2022/07/20

コロナ禍でのデイホーム利用

またもやご無沙汰してしまいました。

最近はまたコロナ陽性者の人数が増加・・・

ちょうど通常勤務に戻したばかりでしたが、再度感染予防のために直行直帰としています。

そろそろ歓迎会や交流会ができるかなと企画や期待していただけに悲しいですね。

4回目ワクチンのことなどまだまだ日常生活とはいきません。

「こんなに増えてるけどデイホームは行ってもいいの?」

「サービスを受けたいけど罹患が怖い」

といったご本人・ご家族の声もあります。

なかなかここに対しては、

どうぞ!とも言えませんし難しいところです。

介護従事者もできることは実施し、感染予防に努めながら従事しています。

ただちょこちょこと利用者さんや職員さんの罹患の話やお知らせはきますし、うちの事務所の職員も出たこともあります。誰が悪いということではありませんから、その中でどう二次感染やクラスターを予防するかということに注力しながら日々業務に当たっています。

コロナとも付き合いも長期的になってきましたので、デイホームに通われなくなった方の廃用が進まないかなどが気になるところです。

もう数年前になりますが、ケアマネジャー研修での

事例検討の中でサービスに拒否的な方をどうつなげて自立支援を図っていくかという事例にて

私が本人が行きたくないならデイホームに無理に通わせなくてもいいんじゃないかといった意見を言ったところ、講師の方から

「デイホームに行きたくないと言っている本人の言葉をそのまま受け取ってつなげないのはプロじゃない」といった厳しい講評をいただきました。

心理的や社会的な背景、育ってきた中でどうしてもデイホームや人が集まるという環境がなじまない方もいるので、画一的にデイホームと決めつけるほうがプロじゃないのではないか、と未だに納得はしていません。笑

ただ今のデイホームは昔とは変わってきていて、コンセプトがかなり明確になってきているように思います。

割と多いのがマシンがあるスポーツジムのような機能訓練特化のデイホーム

入浴特化のデイホーム(どちらも半日利用)

目新しいとエステやネイルなどを売りにしたところやお料理を作ることで認知機能低下予防なんていったところもあります。ですので目的別に合わせて利用されるのが良いかと感じています。

また他の面において

訪問のサービスは基本的に1時間という短い時間になりますが、

1日型のデイホームであれば6~7時間のご利用となり、その中で機能訓練・安全な入浴・栄養バランスの整った食事・社会交流と多くの機能を持ち合わせています。

ですのでデイホームが持つ力というのはかなり大きいと思っています。

実際に担当している方でも、

「デイに通って前向きになってきた」

「向こうで作ってきた作品を持ち帰ってうれしそうに見せてくれる」

「毎日通いたいんだけどいい?」という本人の話もあります!(ちなみに毎日は通えません)

コロナ禍でのデイホーム利用の写真

自立支援に寄与してくれるデイホームの影響は大きいですね。

リスク管理しながら、上手に活用していきたいものです。

先日90歳の先生に

教えていただき人生初

生け花体験しました!

先生に直してもらう前の僕の作品は

ひどすぎるのでお見せできません。笑

ひまわりはパワーがすごいです!

夏バテしないように頑張りましょう! 赤津

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